無償評価版には、NXで設計やプログラミングを即座に始めるために必要なものがすべて含まれています。必要なのは電子メール、またはお使いのGoogleアカウントやLinkedInアカウントです。
NXソフトウェアのパワーを今すぐ体験できます。
無料のNX Student Editionで、設計や製造のキャリアをスタートさせましょう。ワイヤーフレーム、サーフェス、ソリッド、シンクロナス・モデリングなどの包括的な3D設計ツールと、CAMプログラミング・ツール一式を提供します。
この安全なCAD SaaSソリューションには、スケーラブルな3つのシート・オプションがあります。NX Xは、インターネット接続環境がなくても、NXの設計機能のすべてをクラウドの利点とともに利用できます。
NX Xを試す
2.5軸ミル加工や旋削加工から多軸マルチチャネル加工まで、あらゆるジョブに対応する高度なCNCマシンやロボットのプログラミングをお試しいただけます。フィーチャベース加工を使った自動プログラミングも可能です。ビデオ・チュートリアルとサンプルを参考に使い始めてみましょう。
NXを試す
包括的なCAD/CAMソフトウェア・ソリューションを使用して、NCプログラミングを自動化し、製造プロセス全体をシミュレーションすることで時間を節約し、部品品質を向上させる方法を紹介します。
部品製造のためのCAD/CAMを試す
オープンでスケーラブルな航空機設計ソフトウェア・プラットフォームを使用して、航空機の正確なデジタルツインを構築します。シミュレーション・データを航空機のCAD設計とつなげてパラメーター化および最適化するメリットを探ります。
航空機設計ソフトウェアを試す
NXの強力なモデリング機能を活用して、製品開発を加速します。ジェネレーティブ・デザインとコンバージェント・モデリングのほか、アディティブ ・マニュファクチャリングへのシームレスな移行をご体験ください。
自動車用機械製品設計を試す
より短期間でより多くのバッテリーを、しかもエラーを出さずに開発することができます。製品ライフサイクル管理 (PLM) 統合型3Dモデリングにより、設計効率を高め、変更のトレーサビリティを維持します。
バッテリー設計とPLMソフトウェアを試す
消費財・小売製品の製造とパッケージングを仮想的に検証します。150%アセンブリ機能を使用して複数のモデル・バリエーションを管理し、高品質のレンダリングで製品をリアルに表現することができます。
消費財/小売業向け機械製品設計を試す
機械設計と電子設計の真の相互運用性により、設計チームが順列で作業するのではなく、同時に作業できるため、開発サイクルを短縮できます。
電子システム設計を試す
設計を合理化し、再利用する方法をご体験ください。キネマティクス機能を使って顧客要件を満たし、機械の機能を最適化できます。
産業機械業界向け機械製品設計を試す
ジェネレーティブ・デザイン技術を使用して、既存のコンポーネントの設計を強化します。さまざまな業界に対応する溶接技術や、ケーブル・ハーネスの機械レイアウトなど、専用ツールセットの利用が可能です。
重機業界向け機械製品設計を試す
効率的なモデリング・プロセスで、医療機器設計の生産性を向上する方法を体験することができます。パラメーターベースの設計によって、設計の柔軟性とカスタマイズを最大化します。データの準備時間を短縮し、カスタマイズ性を高めます。
医療機器設計を試す
モデルの作成、金型のアセンブリ構造の設計、シミュレーション・プロセスなど、NXは機械製品の設計プロセスを促進します。設計の検証を実際にご体験いただけます。
中小企業向けの機械製品設計を試す
中小企業向けエンジニアリングおよび製造バンドルを体験できます。CAD、CAM、CAEデータを使ってチーム間で連携し、新たな生産レベルを実現します。
中小企業向けバンドル製品を試す
シミュレーション機能を設計環境にシームレスに統合することができます。CADに統合された構造シミュレーション、熱解析、機構シミュレーションを使用して、製品性能を探ります。
中小企業向けの設計シミュレーションを試す
デジタルツインが電気配線相互接続システム (EWIS) の開発にどのように役立つかを体験できます。領域の枠を超えたコラボレーションで、航空機のEWISを容易に設計できます。
航空宇宙・防衛業界向けのE/Eシステム開発を試す
最適化されたシステム・アーキテクチャによって、製品設計を初回から成功させます。領域の枠を超えたコラボレーションで、車載E/Eシステムの設計が容易になります。
自動車/輸送機器のE/Eシステム開発を試す
NXの導入前、当社の開発サイクルは12~14か月でしたが、導入後、6~8か月に短縮できました。これは非常に素晴らしい成果です。開発サイクルに比例してコストを削減できただけでなく、当社の製品開発部門のキャパシティが、毎年追加のモデルを製作できるほどにまで増強されたのです。